sábado, 4 de julho de 2009

Shikoku News

Esta manhã ficámos ainda a saber que a videoconferência de ontem foi notícia no Japão...

...aqui fica a notícia original!

深海掘削船←→観音寺一高/ネットで遠隔授業

2009/07/04 09:45

日米共同で推進する統合国際深海掘削計画(IODP)は3日、カナダバンクーバー沖で活動する米国の深海掘削船上と、観音寺一高(香川県観音寺市茂木町)、佐世保西高(長崎県)をインターネット回線で結び、初の遠隔授業を実施した。

 この授業は、最先端の地球科学研究の現場を生徒に疑似体験させ、海洋地質学への関心・興味を喚起するのが狙い。同計画は、約1万メートル海底の中央海嶺 (かいりょう)での海洋地殻の生成、海底プレートや海底熱水活動の分析・研究を行うもので、21カ国から約30人の研究者が参加している。

 今回の掘削計画には、4カ国の高校教諭ら10人も参加しており、日本からは丸亀高校の川村教一教諭、佐世保西高の田口康博教諭が加わっている。

 観音寺一高で行われた授業には、地学を選択する生徒や天体部員ら40人余りが参加。パソコンにスクリーンプロジェクター、ウェブカメラを接続して掘削船 上と観音寺一高、佐世保西高の画像をリアルタイムでスクリーンに投影。船上からは、生命や地球の起源に深くかかわるプレート境界や海洋コア、有孔虫(ゆう こうちゅう)などの説明や分析が行われたり、生徒との質疑応答も実施した。

É bom ver o nosso trabalho reconhecido.

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